アクア 5年落ち

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買取の差 走行距離で見た平均 走行距離の目安は? 意外と勘違いしやすいこと JAAIが定めてる算出方法 JAAIが定める基準 一括査定がおすすめ

 

買取の差


人気があるアクアですが、人気があるがゆえに持って乗ってる人も増えてきてきてるのでなかなか買取査定も上がりにくくなってるのが今の現状です。そこで、実施にどれくらい差があるのか調べてみましたのでまとめて行こうと思います。

 

走行距離で見た平均


アクアを買取ってもらう際、査定基準に含まれるのが「走行距離」と「年式」です。そもそもこれはJAAI(日本自動車査定協会)が年式と走行距離でいくらの加点、減点をするかというものの基準を定めれているもので、単純に古ければ古いだけ経年劣化をしてしまいます。単純に乗れば乗っただけ各パーツは消耗しますから。

 

因みにこの基準は車種が該当するクラスで点数が細かく設定されています。基本点数は1点につき1,000円と定められています。仮に点数が「+100」であれば10万の加算ということになります。逆に「−100」になると10万減点という事です。プラスも何もなく0であれば減点も加点も無しとなるわけです。

 

では、アクアはどうでしょうか?

 

アクアは1,800t〜10,000tになるのでクラスは「Wクラス」になります。これを元にそれぞれの走行距離と年数を表にしてみようと思います。

 

3年落ちまでのアクアの加点・減点
年式/走行距離 1年 2年 3年
1万q 0 +35 +60
2万q -35 0 +25
3万q -80 -25 0
4万q -135 -70 -20
5万q -190 -125 -65
6万q -225 -180 -105
7万q -260 -215 -140
8万q -295 -250 -175
9万q -335 -290 -210
10万q -370 --325 -240

まずは3年落ちまでを表にしてみました。こうしてみると3年落ちでプラス加点されるのは3万qまでということになります。毎日長距離を運転してれば話は別ですが、そうでない限りはほとんど3年で10万qも走行する事はないと思います。

 

車は平均的にひと月で1,000q、年で考えて12,000q程度が標準とされていて、それを超えると過走行車と言われます。この基準で考えると、3年で大体36,000q程度が標準的だと言えますね。

 

つまりはここを超えると過走行車なので表に当てはめればわかりやすいですね。3万qを標準と考えて4万q以上で-20点の減点となってますのでここが過走行であるとしっかりみなされてます。

 

次に6年落ちまでの表を出します。

6年落ちまでのアクアの加点・減点
年式/走行距離 4年 5年 6年
1万q +80 +85 +85
2万q +50 +60 +70
3万q +15 +30 +35
4万q 0 0 0
5万q -25 0 0
6万q -65 -40 -20
7万q -100 -70 -45
8万q -130 -105 -70
9万q -160 -130 -90
10万q -185 -150 -110

4年目、5年目、6年目ともに4万qまでなら減点がありませんが、それ以降は減点されていきます。ただし、5年目と6年目は5万qくらいの走行でも加点、減点はありません。これは年数のわりにはまだそこまで走行距離が上がっていない為です。

 

年数が進むと走行距離だけではなく、色んな事が重なってくるので走行距離での加点、減点は少しあいまいになってきます。なのであくまで目安としておいてください。

 

この表からだけで考えると、5年落ちのアクアは大体5万qまでの走行距離なら高く売れる可能性が高いことがわかります。そしてそれよりも走行距離が少ない車はもっと高く買取りできる可能性が高いですね。

 

走行距離の目安は?


買取にしても買い替えにしても中古車を選ぶなら知っておきたいのは目安の走行距離ですよね。先ほど過走行車の話をしましたが、基準はどこにあるんでしょうか?

 

それは残価設定ローンにヒントがあります。残価設定ローンというのは、ある特定の年数を通過した車はその時点での車の価値を予想し、その金額を残して組むローンの事です。ここでいう金額が残価になります。これで算出されるのはあくまで3年なら3年間のごく一般的な走行距離内で収まっている前提で計算がされます。この一般的な走行距離というのが上記で書いたひと月1,000qの事です。この一般的なものを超えると過走行車とされるので「追加金」が発生します。

 

意外と勘違いしやすいこと


表を出して、加算されていきますって話をしましたが、実は車は厳密に言えば「減点方式」です。何を言ってるんだ、矛盾してるじゃないかって思うかもしれないですが、矛盾はしていません。

 

今の話をもっと細かく言うと、「加算された全体の買取金額から減点されていく」という事です。つまりはプラス査定はすでにされた状態になるんです。なので加算と言っても買取に上乗せされるわけではありません。上乗せされた買取額が減点前の買取金額なんです。少しややこしいですよね。

 

つまりは、プラス査定はされませんが、盛り込んでるということは厳密に言えばプラス査定されてることになります。車を見て傷やへこみ、擦れなどがなければ〇点加算で〇円っていうのをしていき、そこからマイナス査定していくといったイメージです。

 

ただ、例外もあって、一応プラス査定されることもあるので全くされないとも言えませんが、あくまでも基本はないと思ってください。

 

その上で、まずは基本となる買取金額の算出方法からお話しします。

 

基本的には現時点での相場を参考にして大体の大まかな買取金額を決めます。ざっくりといえば一括査定で買取した業者が100万で売れると思えばまずおおよその買取金額を70万とか80万くらいに設定します。ただ、これにもちゃんと走行距離や年式をしっかり見てからおおよその金額を決めているのでその為に相場の金額が必要というわけになります。

 

アクアは人気があるので多少高く買取りしても売れると思えば最初の設定金額を高い位置から始める事ができ、減点されても最終的な査定額は高くなります。つまりは最初の段階で高い買取金額を出してくれるようにしておけば減点されても高く売れということなので、まず、売るならばこの最初の段階でいかに加算させられるかが高く売る為のポイントになります。

 

JAAIが定めてる算出方法


JAAI(日本自動車査定協会が決めている算出方法は以下になります。
走行距離から見るアクアの加点・減点

・査定基準価格
外観等の機能が整備されてる状態の基本の価格になります。

 

・標準設備等
これはそれぞれ各社で決めているものです。査定から販売までの日数による標準の減価のことです。

 

・特別調整
保証の期間や在庫の回転等の販売力によるそれぞれの調整が入ります。

 

・基本価格
これがその車の基本のかかくになります。

 

・加減点
ここで個々の車を確認して加点する場所、減点する場所を決めていきます。

 

・査定価格
全ての査定が完了した最終的な査定価格になります。

 

JAAIが定める基準


中古車の買取に関してJAAIが定めている基準は以下になります。

・外装・内装は無傷であること
・エンジン。足回りは走行に支障がなく良好であること
・車検の残り月数は3ヵ月以上であること
・走行キロ数は標準であること
・タイヤの残り溝は1.6o以上であること
・事故修理履歴、改造工作はなく、損傷減価要因等がないこと

となってます。

 

一括査定がおすすめ


ディーラーや中古車買取業者はこれらも知ったうえで加減点をしています。これは業者によってどうしても差が出てきます。買取するなら一番高い査定額を出してくれたところに売りたいわけですから、複数の業者がまとめて査定依頼を出してくれる一括査定は各業者の査定価格を一気に知ることができるのでやはりお勧めです。

 

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